フランス、イギリスから買い付けてきたヴィンテージのエプロン。
ファッションの一部としてお勧めしたい素敵なデザインのエプロンが、genre(ジャンル)には種類豊富に揃っております。

着こなしの幅が広がるアイテムで、私たちスタッフも日頃から愛用中。
普段の装いに一点取り入れた”ヴィンテージエプロンスタイル”をご紹介したいと思います◎

<Style‥1>

フレンチヴィンテージならではの発色が美しい、ブルーのタブリエ。
スカートのようなイメージで、淡い色のトップスを合わせ柔らかな印象でコーディネートしました。

このブルーは現代では再現が難しい独特の発色。どんな色と合わせてもその美しさが際立ちますよ。

<Style‥2>

細やかなプリントが施されたエプロン。
少し艶っぽい質感はエプロンというよりワンピースのよう。上品さのある着こなしにはコスチュームジュエリーも欠かせません‥!

<Style‥3>

ざっくりとしたリネンの風合いがよく、このガサッとしたシルエットが映えるよう、他のアイテムはすっきりとしたものでまとめました。
”ナチュラル”な印象に偏りすぎないように、小物で引き締めるのがお勧めです*

<Style‥4>

カットソーとキュロットパンツに合わせたシンプルなスタイリング。
ラフな装いでありながらも着こなしのポイントにもなり、一点プラスすることでメリハリが生まれます。

<Style‥5>

特徴的なデザインのエプロンは、ハンドメイドならではの魅力が詰まった心温まる一枚。
デニムやスニーカーに合わせたカジュアルな取り入れ方は、これからの季節にぴったりです。

<Style‥6>

クラシックなデザインのエプロンで、店内にあるエプロンの中で一番古い年代物。
同系色でまとめた馴染みのよいコーディネートでも、エプロンの雰囲気が溢れ出て惹きつけられてしまいますよね*

<Style‥7>

黒無地のタブリエは、ある意味”エプロンらしさ”は他のタイプより控えめ？でしょうか。
プリントや色物等に合わせると、見える面積のバランスに変化が生まれるので、一枚持っているとワードローブがいきいきとする気がします*

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着こなしを新鮮に見せてくれるのはもちろんのこと、タンスの肥やしになっていたアイテムが、エプロンと合わせることで引き立つ場合もあります。

ヴィンテージならではの風合いや模様に魅せられ、且つエプロンをプラスすることで着こなしを楽しめることを知り、私自身1枚2枚とコレクションが増えております。

様々なタイプのヴィンテージエプロンが揃っておりますので、気になっているのだけど‥という方も、どうぞお気軽に挑戦してみてくださいね。

お待ちしております。

 

 

genre   山本

 

 

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