1920’s Art Deco Neckalace
1920年代に作られたネックレス。
一目見て、アンティークアクセサリーとお分かりいただけるのではないでしょうか。
ガラスで作られたブルーのモチーフは、光の加減で輝き方に変化が現れます。
このブルーの発色はアンティークならではだと思います。
爽やかにも映りますし、どこかミステリアスな奥深い輝きにも映ります。
全てが手作業で作られている、というところがこの時代のアクセサリーの特徴の一つ。
チェーン部分も一つ一つ叩いて仕上げられており、均一ではないところも魅力だと思いますので、注目してみてくださいね。
接着剤ではなく爪留めによって固定されているという点も、個人的には表情豊かに見えて温かみを感じます‥!生き生きと見えるのです。
実際に身につけると、見るよりも煌びやかすぎないことに驚かれるかもしれません。
アンティークならではな繊細な作りをじっくりとご覧くださいませ。
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5月3日-5月5日の期間中、系列店Archにて”KLASICA×Vintage”の合同イベントを開催致しました。
新たな空間でのイベントでしたので、genreのヴィンテージアイテムもいつもとは違って見え新鮮な3日間でした。
足を運んでいただいた方々、告知を見て遠方よりご来店いただいた方ともお会い出来て、大変有り難く感じております。
どうもありがとうございました。
これからもgenreに集まった粒揃いのヴィンテージアイテムをご紹介していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
是非genreにも見にいらしてくださいね。
いつでもお待ちしております*
genre 山本