genre formal style‥1
genreがお勧めするフォーマルスタイル。
とっておきの日の装いにヴィンテージを取り入れたスタイルをご紹介したいと思います。
<Style‥1>
genreのカシュクールシルクドレスを纏ったスタイル。
ベルトをローウエスト位置で結ぶことで、1920年代らしいシルエットに。
アンティークのビーズバックを着こなしのアクセントに添えました。
ドレスもジュエリーも煌びやかな輝きというよりは、マッドな輝きです。
そのさりげなさが奥ゆかしくて魅力的に映ります。
<Style‥2>
Forme D’expressionらしさを感じるデザインと惚れ惚れとしてしまうような美しいシルエット。
空気を含んだようなハリのある風合いがこのドレスのシルエットを保ってくれます。
今回ご紹介するスタイリングのように足元はレースアップシューズで格好よくまとめるのも凛とした独特の雰囲気が際立ち、グッと目をひく印象的な着こなしに映るのではないでしょうか。
耳元は控えめなトーンだけれど、ちょっぴり可憐さが魅力のトリファリのヴィンテージイヤリング。
シルバーの発色は肌馴染みがとても良いので、取り入れやすいですよ*
<Style‥3>
ネイビーとブラックの組み合わせ。
小物で黒をプラスすることでピリッと全体の雰囲気がひきしまります。
無地のドレスに添えたアンティークビーズバッグは、繊細な模様が描かれており
小さなバッグから溢れる魅力は、着こなしの主役になるような‥そんな存在感があるのです。
ヴィンテージならではのユニークなデザインのイヤリング。
きっとなかなか同じものに出会うことは少ないのではないでしょうか。
1点物だからこその特別感もありながら、”自分らしいスタイル”をジュエリーで表現するのも楽しいですよ。
次回(金曜日)に続く‥
genre 山本
商品詳細・通販をご希望の方は、下記リンクよりお問い合わせくださいませ。
お電話でのお問い合わせももちろんお待ちしております。