オリジナルブランド”genre”のカシュクールシルクドレス。
このドレスに合わせたら素敵だろうな〜と思い描いていたジュエリーがあります。

それは1920年代のスタイルに欠かせないロングネックレス。

ローウエストのラインは1920年代の特徴的なシルエットですが、このシルエットにロングネックレスを合わせるバランスがとてもとても美しい。

沢山のジュエリーを身につけるのではなく、ロングネックレスを着こなしのアクセントに取り入れた、しっとりと静かに映えるこのバランス。
ドレスもネックレスも‥どちらにも目が行き、惹かれてしまいます。

 

‥とイメージは膨らんでいたのですが、いざ探すとなかなか見つからず‥
今回やっと1点入荷致しました。
結んだり、巻いたり、様々なイメージで取り入れられる”Lariat”

ガラスビーズに細かなカットが施されておりますので、繊細な輝きを見せます。
この神秘的な輝きはアンティークならでは。
華やかすぎることなく、奥ゆかしい黒の輝きは、現代のお洋服につけてもそっと馴染んで良いアクセントになってくれるはず。

黒のドレスに黒のネックレス‥genreがお勧めしたいクラシックなスタイルです。

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ネックレスを添えることで、メンズライクな装いにさりげなく上品さを。
長さを変えられるところも魅力の一つだと思いますので、装いに合わせて取り入れ方をお楽しみください*

 

genre    山本

 

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