Vintage Biaude

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– Vintage Biaude  –

Vintage Biased

1800年代後半から1900年代初頭のフランスで羊飼いが着る仕事着として作られていたBiaude。

Biaudeは家畜をする上で着るスモックとして着用したり、羊飼いのマーケットに正装着として着られていたりと、その当時、家畜を仕事とする人々のワークウェアとして存在していました。

Vintage Biaude

細い糸を使って高密度に織り上げたインディゴ染めのリネンの生地は、リネンとは思えないようなつるりとした質感を感じることができます。この生地をBiaudeとして仕立てたのは、動物の毛が付きにくく毛をはらいやすいためと言われております。

このような高密度の目の詰まったリネンは、フランスのアンティークファブリックの中でも希少価値が高く、現代ではなかなか表現することのできない生地の一つです。

Vintage Biased

年々ヴィンテージの買い付けが難しくなってきている中で、Biaudeもやはり希少になりどんどん高騰しているのが現状なのです。それほどまでに価値があるものだからこそ皆様には『これだ!』と思える一着に出会っていただけることを私たちは願っております・・・*

そこで・・・

11/15(金)〜11/20(水)までの5日間、genreの所有するVintage Biaudeを一挙にご覧いただけるイベントを開催いたします。どれがいいかと悩めるほどにご覧いただけるのはgenreだけではないでしょうか。是非この機会に見にいらしてくださいね。

また、イベント初日にはgenreより限定数着のスペシャルなアイテムの販売開始と期間中のみの特典など盛りだくさんです*
改めてお知らせいたしますので、ブログやインスタグラムは要チェックです!

お楽しみに・・・

genre  酒元