今回ご紹介のエプロンドレスは、エプロンとしてというよりも一つのドレスとしてお使いいただけるとてもシルエットの綺麗な一枚です。

Vintage Apron Dress
￥32,000+tax

フロント部分はしっかりと女性らしいラインが出るような仕立てになっており、ウエストから裾にかけての自然な美しい広がりが魅力の一つでもあります。

また、肩周り、ポケット口のドット柄がアクセントとなって可愛らしい印象を持たせつつ、艶やかで光沢感のある生地に大人の上品さを忘れないところにもグッとくるものを感じます。

フロント部分には装飾品は付けず、バックボタンのスタイルでウエストのリボンも後ろで縛る仕様になっております。
前はシェイプが入ってすっきりと、後ろはリボンでグッと締めて自然なドレープ感が出るようなシルエットに。

colotte:genre
shoes:ANATOMICA
accessory:mederu jewelry

パールのアクセサリーを添えて華やかに、フォーマルなシーンにも馴染むアイテムなのです。
ドレスとしての一着としてお持ちいただいて間違いのないアイテムになるかと思います。

beret:ANATOMICA
turtle:John Smedley
pants:Levi’s

”ドレス”として・・・と考えると少々難しく見えてしまいますが、もちろん普段にも取り入れることのできる万能さも忘れてはいません。

デニムや軍パン、チノパンなどのメンズライクなものにさらりと合わせても◎
ドレッシーでレディーな印象から一変して、少しカジュアルに抜け感があっても、このエプロンドレスの良さは消えることなく、存在感をしっかりと感じられるアイテムなのです。

もうすぐ11月も終わり、2018年も残すところ1ヶ月となりましたね。
genreではオリジナルのラインナップも日々模索しております。12月にはgenreのオリジナルのNEWアイテムも皆様にご紹介できるかと思います・・・＊
スペシャルなアイテムをご用意しておりますので、皆様お楽しみにお待ちくださいね！
詳細については、また後日・・・・

genre  酒元

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